ふだん使いのうつわを作りつづける備前焼・鳴瀧窯narutakiのONLINESHOPです

備前焼 鳴瀧窯の窯印と陶印について



備前焼 鳴瀧窯narutakiには、2つの印があります



陶工にとって、自分の製作した証(あかし)であり、うつわを手にとって頂いた方が
誰もが目にする「陶印」。
鳴瀧窯では、窯の名前を冠した「narutaki」と、
作家・安藤騎虎の名前で製作している「安藤騎虎」と2つのラインナップでの展開をしております。
当サイトでは主に、「narutaki」ラインを販売しておりますが、
中には1点もので「安藤騎虎」のものも数点か紹介しております。
 


「 narutaki 」 の窯印はこちらになります

備前焼 鳴瀧窯の窯印画像


もともと、別の作家さんが使われていた工房・窯を譲り受けた当窯は
窯の名前もそのまま引き続き同じものを使わせて頂いております。
もともと、「鳴瀧窯」の窯の名前は雨が降った時にだけ現れる裏山の瀧からきたもの、流れる瀧をモチーフとしたこのnarutakiのロゴは、2008年独立時に作家本人が考案し、デザインしたものになります。
当ショップのうつわには、下記のような窯印を彫っています。


鳴瀧窯の窯印彫り例

うつわの底や外側に、「narutaki」マークをいれています

 


「 安藤騎虎 」 の陶印はこちらです


安藤騎虎の陶印


名前の「騎虎」から「虎」の文字をとり、
カタカナの「トラ」を縦に書いたかたちから陶印をこのようにしました。
(過去のブログに詳しく書いた記事を見つけました
(ちなみに、よく尋ねられるのですが作家名ではなく本名です)

こちらは、作家本人のどちらかと言えば「作品」と呼べるようなもの
例えば大きな壺や花入れ・置物などにこのサインを記しています。
日常使いのうつわでも、narutakiのラインと比べるとより作家色が強いものは
こちらのサインをいれ作陶しています。
土にこだわったり、焼けのしっかりと出た個性的なうつわや作品が多いのは、
こちらの「安藤騎虎」ラインになります。

当ショップでは、主としてnarutakiブランドを扱っていますが「1点もの」のカテゴリ内で
この「安藤騎虎」のものを数点ご紹介していますので、よろしければご覧ください。


備前焼 安藤騎虎の陶印

このように、安藤騎虎の陶印をいれています


うつわは、ひっくり返して見る人が通(ツウ)だとか何とか聞いたことが・・
お持ちのうつわをひっくりかえして、
陶印の由来など想像するのも楽しいかもしれませんね。
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