ふだん使いのうつわを作りつづける備前焼・鳴瀧窯narutakiのONLINESHOPです



備前焼の焼けの特徴と個体差につきまして


備前焼の焼けや景色は、ほとんどが窯内の温度や火の流れによって作られます。
窯詰めの場所によってこれらは大きく異なる場合もあり、同じ色・模様を出す事は不可能です。この点をご理解・ご認識下さい。
鳴瀧窯では、お届けするうつわは基本的にこちらにおまかせ頂くかたちとなっております。
商品写真はあくまでも一例となりますので、下記の様な個体差や焼けの差が生じますことを予めご了承ください。

あまりに大きく商品写真とかけ離れたものは、個別にメールにてお伺いしております。

 

個体差の例


全てひとつずつ手作りで制作しておりますので下記の様な多少のゆがみが生じます。
予めご了承ください。


個体差の例1

個体差の例2

特にカップ類は、上から見た際に多少の歪みがあったり正円でない場合もございます。
あまりに歪みがある場合はB品となりますが、鳴瀧窯ではひとつずつ目視で確認し許容範囲と思われるもののみ良品としております。
 

焼けの違いの例


鳴瀧窯では登り窯(ノボリ)/電気窯(ヒダスキ)の2種類の焼けを展開しています。(うつわによっては、どちらか1種類の焼けのみの展開です)それぞれ、色むらや、焼けの差がありますので下記をご確認下さい。釉薬をかけていない備前焼は、ひとつとして同じ焼けが無い事がメリットでもありデメリットでもあります。お届けしたうつわが気に入って頂けるものとなるよう、気になる点がありましたら是非事前にお問い合わせください。


【登り窯焼成の例】

登り窯焼成の際の焼けの差の例です。濃く焼けるもの、あっさり焼けるもの、灰がたっぷりかかったものなど様々な色味が生まれます。


飯碗の個体差

登り窯焼成例2


【電気窯焼成の例】

電気窯焼成の場合は、ベースの色は明るいベージュ色で、大きく違うのは巻いた稲わらの模様になります。どうじても全く同じ巻き方にはしていない為、緋襷(ヒダスキ)と呼ばれる緋色の線の跡が多く残ったり、少なめであったり、また濃かったり薄かったりします。


ヒダスキ焼成例1

ヒダスキ焼成例


ご希望の焼けをあらかじめお伝えして頂く事も可能ですので、備考欄にひとことお書き添え下さい。こちらでなるべく近いものを探してお送りいたします。

 
備前焼の細かな焼け色の種類については、こちらのページで詳しく紹介しております。